沖縄県社会福祉協議会よりご依頼をいただき、県内の地域福祉を支える皆さまを対象とした「ボランティアコーディネート」に関する研修の講師を務めました。当日は、市町村社会福祉協議会の職員の方やボランティア担当者など、現場の最前線で活動する方々にご参加いただきました。
■ 開催概要
「2025年度 ボランティアが増える・続ける研修会」~地域住民の想いを地域の力にするには~
日時:2025年11月20日(木)13:30-16:30
会場:沖縄県総合福祉センター 403研修室
主催:沖縄県社会福祉協議会
対象者:市町村社協(ボランティア担当・CSW・生活支援コーディネーター等)、社会福祉施設、ボランティア団体・グループ、NPO、ボランティアコーディネート検定修了者、こどもの居場所運営者、その他ボランティア業務に携わっている方
講師:宮道喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく・代表理事)
■ 背景・ねらい
地域におけるボランティア活動の重要性が増す一方で、担い手の固定化やコーディネートの属人化といった課題も多く聞かれます。どうしても「ボランティアを集めること」に意識が向きがちですが、大切なのは参加者が継続に関わるための「仕組み」と「関係性」です。
本研修では、ボランティアコーディネートを単なる“調整業務”ではなく、人と地域をつなぐプロセスとして捉え直していただくことを目標にお話ししました。
■ 内容
講義と対話を組み合わせ、日頃の実践を振り返りながら学びを深める構成で進行しました。
➡ボランティアコーディネートの基本的な考え方の整理
➡参加が生まれるプロセスの理解
➡コーディネーターの役割の再定義
➡事例紹介
➡グループワークによる意見交換
※研修資料の一部をご紹介👇


■ 当日の様子

グループワークでは、各地域での現状や課題について活発な意見交換が行われました。
■ おわりに
ボランティアコーディネートは、人と人、人と地域をつなぎ、関係性を育てていく重要な役割です。今回の研修が、参加を生み出し、継続につなげるための新たな一歩となれば幸いです。
主催いただいた沖縄県社会福祉協議会の皆さま、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
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当団体では、ボランティア活動や地域福祉における研修・ワークショップへの講師派遣、企画協力を行っています。「地域の担い手を増やしたい」「コーディネートの質を高めたい」など、ご要望に合わせてカリキュラムを構成いたします。
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