まちなか研究所わくわくは、沖縄県で活動しているまちづくりNPOです。

【講師派遣】宜野湾市社会福祉協議会「地域支え合い活動委員会研修」

宜野湾市社会福祉協議会よりご依頼をいただき、市内の全自治会に設置されている「地域支え合い活動委員会」の関係者を対象とした研修会に、講師として登壇しました。当日は、日頃から地域で見守りや防災活動に尽力されている委員の方々や行政職員が参加されました。

■ 開催概要
「地域支え合い活動委員会研修 」~“もしも”に強くなる“いつも”の見守り~
日時: 2026年1月30日(金)10:00-12:00
会場: 宜野湾市社会福祉センター 2階ホール
主催: 宜野湾市社会福祉協議会
参加者: 地域支え合い活動委員、自治会長、自主防災組織、地域包括支援センター、地域活動支援センター、民生委員、宜野湾市役所(福祉総務課・市民協働課・防災危機管理室・介護長寿課・障がい福祉課)
講師: 宮道喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく・代表理事)

■ 背景・ねらい
今回のテーマの一つは「避難行動要支援者名簿の活用」です。名簿は整備されているものの、地域での具体的な活用の仕方に悩む声は少なくありません。そこで本研修では、「平時の見守りが、いかに“もしも”の際の力になるか」を軸に、日常の延長線上にある防災の考え方なども交えてお話し、実践報告も交えながら、参加者の各グループでもお話をいただきました。

■ 内容
講義に加え、参加者同士の顔が見える対話の時間を重視して進行しました。
➡防災と日常の見守りの関係についての講義
➡避難行動要支援者名簿の考え方の整理
➡他地域の実践事例の共有
➡グループワークによる意見交換

※研修資料の一部をご紹介👇

■ 当日の様子

グループワークでは、それぞれの地域が抱える課題や、日頃の活動の工夫について活発な意見交換が行われました。

■ おわりに
多職種・多機関が連携して地域課題に向き合う皆さまの姿勢は、非常に心強いものでした。制度や仕組みを真に機能させるのは、現場の皆さんの「日常の関係性」であるという視点を共有でき、実りある時間となりました。

ご依頼いただいた宜野湾市社会福祉協議会の皆さま、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。制度や仕組みだけでなく、日常の関係づくりが災害時の行動につながることを共有し、今後の地域活動の一歩となる研修となりました。

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当団体では、地域防災、見守り活動、支え合い体制づくりなど、地域の実情に合わせた研修・ワークショップへの講師派遣を行っています。「理論だけでなく、現場で動けるヒントがほしい」といったご要望にお応えします。

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