6月21日(月)より、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、団体運営や今後の活動について悩まれている那覇市内のNPO・市民活動団体等又は新しく市民活動を行いたいと考えている市民を対象に、専門相談を実施します。
昨年は、
「コロナ関連の給付金の会計処理があっているか不安」
「児童館に来る子の様子がいつもと違うけどどう声かけしたらいいの?」
「食支援の活動を継続させるための活動資金について相談したい」
などの相談をお受けしました。
団体活動や運営についてお困りの方はお気軽にご相談ください。
【相談内容】
新型コロナウィルス感染症の影響に対応する市民活動の専門相談
【参加対象】
・那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、新しく市民活動を行いたい市民等
・所在地や活動拠点は那覇市外だが那覇市民を対象とした活動を行う市民活動団体
【実施期間】
2021年6月21日~12月24日(土日祝日を除く) ※1団体1時間以内
【相談料】
無料
【実施方法】
オンライン(インターネット会議ZOOM等)にて実施
※パソコン(推奨)またはスマートフォン、タブレットをご準備ください。Wifi環境下での利用を推奨します。
※オンラインができる設備・環境がない場合は、専門相談員の事務所(一部、なは市民活動支援センター)での対面での相談を実施します。
※緊急事態宣言が発出されている期間はオンライン相談のみとし、対面相談は行いません。対面での相談をご希望の方は緊急事態宣言解除後にお申込みください。
★専門相談員や申込詳細等については、以下よりご覧ください。
https://nahasen.info/soudan