▲2008年2月9日 琉球新報朝刊
今日の琉球新報の朝刊に、先日受入れを終了した職場体験の記事が載った。
これまでのいくつか記事になっていた取り組みではあるが、やっぱり記事になるのはうれしい。
しかも、この内容!今回来られた新聞記者の方とは、当日ほとんど話をしていない。
にもかかわらず、この丁寧かつ、正確さ!
事前にこちらが情報提供した情報を元に組み立て、取材がされ、記事となっている。
ありがたい限りである。
さらにさらに、事務局をになっている、私たちの名前は出ず、まちの方の名前がバシっとでているのだ。
これぞ中間支援機関身寄りにつきる記事の出方だ!
ときに、「自分達は必要なのだろうか?」と葛藤することもあるが、
こういう瞬間に、達成感や、満足感を感じ、モチベーションを高め、次の取り組みにつなげていくのだ。
金にならないことの方が多い仕事だが、自己満足に近い?!やりがいだけはしっかりある
そんな仕事ができている自分達は幸せだ。