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(実施報告)ぎのわん地域づくり塾2025 第9回講座 最終発表・修了式

 

第9回講座 最終発表・修了式

ついに!最終発表~!!

 ぎのわん地域づくり塾2025最終日は、2つのチームによる企画の最終発表を行いました。両チームともに地域の特性や今ある資源を活用しながら、自分の住むまちをよくしたい!豊かにしたい!という熱意が伝わってくるような、すばらしい企画の発表となりました。会場には塾長である佐喜眞宜野湾市長や、たくさんの地域の方が駆けつけてくださり、激励と労いの言葉の他、企画に対する意見もいただき、最後まで実現に向けた企画のブラッシュアップをすることができました。

目的・背景:大謝名区自治会に関わる30~40代の子育て世代の方が減っているなかで、すでに公民館と接点のある方を対象にカフェを開催して公民館でゆんたくすることで、30~40代の求めていること、やってみたいことを知ると同時に、自治会の取り組みを知ってもらう機会とする。

企画内容:立ち寄った方の公民館で過ごす時間が長くなり、会話などの関わりが増えることを目指し、大謝名区公民館 保育室を会場に、300円でコーヒーとお菓子のセットを提供するカフェを12月から毎月1回(第2水曜日の16時~17時)開催する。アンケートや意見箱も設置する。


目的・背景:現在、宇地泊区公民館は高齢者が中心に利用しており、子どもの利用は少ない。宇地泊区公民館に親子で気軽に訪れるきっかけをつくることで、地域の子育て世代と公民館との接点とし、将来的には子どもの放課後の居場所づくりにつなげる。

企画内容:自治会が運営しているクリスマス会の目玉として、テレビでも人気の企画を地域版にアレンジした「公民館かくれんぼ」を実施する。地域の大人が公民館に隠れ、子どもたちが時間内に探し出すゲームで、子どもたちと保護者にとっての“公民館デビュー”を促す。


最終発表のあとは修了式とお疲れさま会を行い、塾全体を振り返る場となりました。ぎのわん地域づくり塾は、全9回の講座・ゼミの全日程を終えることができました。タイトなスケジュールの中でもチームで議論重ね企画をまとめあげた第8期10名の塾生の皆さま、本当にお疲れさまでした!!

第8期のみなさん 修了おめでとうございます!
前底 悦子(宜野湾市市民協働課)

本事業は市民協働の担い手育成を目的に実施しており、今回の発表内容は市として大変心強い内容だった。課としても引き続き活動を応援していきたい。

仲程 達司
(宜野湾市社会福祉協議会)

講座で得られた知識や仲間とのつながりは大きな財産になるはず。講座はひと区切りだが今後も企画実施に向けて、これから地域づくりの本当のスタート。

大城 孝之(宜野湾市教育委員会)

地域の声に耳を傾けることが地域活動の立派な実践。この経験と塾で得た知識、塾生同士のつながりを大切にして今後も活動の場を広げていただくことを期待しています。


・チームメンバーに助けられいい企画ができた。ぜひ実現したい。
・これまで地域に関わりがなかったが、塾を通して宇地泊公民館の活用など自分の住む地域のことを考え、取り組むことができてよかった。今後も学んでいきたい。
・いろんな地域でチームで企画提案をしてきた。地域づくり塾は本当に楽しい。次回もぜひまた参加したい!企画の実現に向け今後もチームと取り組みをすすめていく。
・昨年に引き続き参加し、いろんなチームの様々な企画をみるのも楽しく、何より宜野湾市のことを一緒に取り組める仲間ができたことが良かった。


以下から上記内容をまとめたNewsLetterをダウンロードいただけます。


第8回ゼミの報告はこちら